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STAFF BLOG

磯野波平さん

2020-10-03
ばかもん!
ポルコです!
磯野 波平
 
日本人で知らない人がいるのであろうか?
 
こんな人・・・
今は「絶滅危惧種」の「オヤジ」かもしれませんね。
 
あっ・・・その前に・・・
先日、41歳を迎え・・・
「オヤジ街道まっしぐら」のポルコです。
 
そんな自分達世代(そもそもこういうククリが悪いですね・・・)は「近所にこういうオヤジさん」
が必ずいました。
 
悪い事をしたら知らないオジサンから怒られた。
隣の家の親父さんに殴られた。
そんな経験が必ずあると思います。
 
そうやって「社会でやってはいけない事」「褒められる事」を第三者から教わってきたように
思えます。
そんな世代には「生きづらい世の中になってしまいました」笑
 
先日、Facebookにも載せた「工務店仲間の集い」はメッセンジャーでもリアルタイムな
情報交換もしています。
そこではグループリーダー的な存在の田村工業の田村さんが我々に「叱咤激励」をして
くれています。
たまに「それ立ち直れない・・・」そんな事もビシビシと言ってくれます。
 
まさに「磯野 波平」です。
そして我々、年少者は「カツオ君」です。
 
でも、違和感がない( ̄▽ ̄;)
 
きっと、それは「原理原則」の事を説明してくれているので納得せざるえない。
ただ、それを「やらない」カツオ君が怒られるという、慣れ親しんだもののようにも思えます。
 
これね、、、
「怒られ慣れていない世代には「キツイ」と思います。」
慣れている事が良いのか?悪いのか?という意見もあるかもしれませんけど・・・。
 
でだ!
立ち位置をちょっと変えてみましょう!
 
同じ工務店経営者の集い(僕はサラリーマンです)です。
しかもほぼ群馬で仕事をしている「同業者」です。
 
なぜに?カツオ君を怒る必要がある?
同じ商圏のバリバリのライバルに「塩を送る」必要がある?
 
それは「磯野 波平」だからだと思います。
 
「仲間(自分の子供)が大切だから、道しるべを示してくれている」
ただ、それだけ(仲間)、でも、それだけ(仲間)の為にしてくれている。
 
自分は社外にそんな大切な仲間がいます。
 
今年、厄年41歳を迎え、生きている事への感謝、そして同じ悩みを持つ仲間がいる
事に感謝です。
 
さぁ!
来月は忙しくなります!!
 
41歳!青春ど真ん中!オヤジ臭バリバリで、がんばりましょう!
 
と・・・・
先日、自分のマドンナ「竹内結子」さんの訃報・・・。
ゴシップで色々言われておりますが・・・
 
自ら死を選んではダメだよ・・・。
自分には想像できない世界で仕事をしていたのかもしれない・・・
でも「自ら」それを選んではダメだよ・・・。
悲しいです。。。。。。 お悔やみを申し上げます。